唇を乾燥から守る化粧品の歴史

秋から冬にかけて唇が乾燥する季節になると、最も手軽に使える化粧品としてリップクリームを使用する方が多くなります。

日本でこのリップクリームが製造販売されるようになったのは大正時代になってからです。

明治時代に、滋賀県にある学校の教師をしていたアメリカ人が、キリスト教の布教をしたために学校を追われて創立した会社では製造及び販売をするようになりました。

彼はもともと建築家であったので、事務所は隣接する京都のキリスト教関連の施設におきながら様々な事業を行います。

学校や教会などの設計以外に、アメリカの会社からある製品の販売権を取得しは日本で販売するようになりました。

この会社は、製薬会社を経営する以外にも学校や病院を経営します。

この会社は現在も、名称を変えて製品を販売しています。

唇の乾燥を、私達から守ってくれているリップクリームがアメリカ人の建築家がつくった会社だとは意外と知らない方も多い豆知識でかもしれません。

唇の乾燥を防ぐ為に、リップクリームを使用する方は珍しくないですよね。

日本で販売されている商品は、元々はアメリカの医薬品メーカーの商品の販売権を獲得として行われています。

アメリカでは、リップクリーム専門の会社も存在します。

その他の化粧品や医薬品は販売せずにこの商品だけを専門に取り扱っています。

1947年に創業したこの会社は、アメリカのイリノイ州で最初は家族だけで経営をしていました。

現在は、アメリカ以外に70か国以上の国でリップクリームを販売しています。

創業時は小規模な会社だったにもかかわらず、現在この会社アメリカやカナダそしてヨーロッパなどでリップクリーム販売会社として大きなシェアを占めています。

1980代には、唇が乾燥しやすい宇宙船でも使用できるリップクリームとして実際に乗組員に使用されています。

最近では、日本のアイデアによる天然のローズオイル配合の商品も開発しています。

これらについて、次のサイトが参考になります。

唇の乾燥を防ぐ効果的な方法